高倉ひろかず後援会公式サイト(以下「当サイト」とする)では、個人情報の保護を最重要課題とし、ユーザー様からお預かりしている個人情報を必要かつ適切な安全管理措置のもとで法令を遵守し、厳正に管理する事を社会的使命と考えております。
- 個人情報保護に関する安全管理措置
- 個人情報の取り扱いに関し、情報の漏洩、毀損、改ざん、滅失などの防止、および個人情報保護の観点から必要な安全管理措置を講じ、組織的な社内体制の構築と、スタッフに対し個人情報の取り扱いに関する継続的な教育を実施します。
- 個人情報の利用目的
- 当サイトはサイト運営により、以下の各号に掲げる範囲において個人情報を利用いたします。
- ユーザー登録更新管理
- お問合せ対応等
- その他、情報提供サービスのため
- ユーザー様の個人情報を収集させて頂く場合には、個別にその利用目的をユーザー様に明示いたします
- 個人情報の取り扱い
- 当サイトは、個人情報の収集は、利用目的を出来る限り特定し、必要範囲でこれを行い、利用目的以外の利用及び提供を行いません。
但し、以下に該当する場合この限りではありません。- 法律の規定による場合
- 人の生命、財産の保護保全のために必要な時に、本人の同意を得ることが難しい場合
- 国家、公的機関からの要請にもとづく法令の遂行に対して協力する場合。利用目的の範囲において個人情報を第三者に預託する場合があります。個人情報を預託する場合には、個人情報の安全管理が当サイトと同等の安全管理措置が保てるよう委託先に管理監督を要請し、機密保持契約等の必要措置を講じます。
未成年者等の選挙運動の禁止
- 未成年者(年齢満18歳未満の者)は、選挙運動をすることができません。(公職選挙法第137条の2)
違反した者は、1年以下の禁錮又は30万円以下の罰金に処することとされており(公職選挙法第239条第1項第1号)、選挙権及び被選挙権が停止されます(公職選挙法第252条第1項・第2項)。
また、以下の者も選挙運動を禁止されており、それぞれ、違反した場合の罰則が定められています。- 選挙事務関係者(投票管理者等)(公職選挙法第135条)
- 特定公務員(裁判官、検察官、警察官等)(公職選挙法第136条)
- 選挙犯罪等により選挙権及び被選挙権を有しない者(公職選挙法第137条の3)